マンガ家としてのお仕事

(自称)マンガ家デビューしたものの、お金になる見込みはない。

しかし、本日依頼があった。
長女のコギクと次女のスミレが、ちぎれた折り紙を持ち、

「ぶーぶー」
「にゃんにゃん」

と寄って来た。

それで描いたのがこれ。

「おー」とよろこんでくれた。

マンガ家楽しい。

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金川マツコ